私たちは決めた。
これなら行ける!
と信じられたから。
転職の直前、先輩それぞれの悶々とする心は、
自分自身を取り巻く現状への不満と不安でした。
それは理学療法士のあなたが、今、感じていることでしょう。
ならば、皆さんの立ち位置をそっくり変えるのです。
先輩たちは、期待以上の発見がここにはあったと言います。
きっと、あなたにも、道は開けるはずです。
20代の先輩
私たちの20代の仲間には、新卒クラスから病棟のリーダークラスまでいます。彼らは、とくに20代後半から、職場で直面する現実に心が揺れ始めたのです。治らない患者さん、技術へのこだわり、将来への不安、理学療法士の位置付けへの疑問……。先輩たちはそれを良しとせず、もっと自分らしく進もうと転職を決断しました。そして今、彼らが、なぜこんなにイキイキと前進しているのか、伝えたいと思います。
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- 自分のやりたいこと、筋膜マニピュレーションがここにあった。
- 最初のお客さまにも劇的な改善を提供できた。手厚い導入研修のおかげ。
- 周りは全員理学療法士で心強いし、自分が必要とされているのもひしひしと感じる。
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- やりたいこともできず、患者さんも良くならない。もう病院じゃダメだった。
- 理学療法士にこんなに手間をかけてくれるって。その成果もすごいし。
- 院長を目指したらどう?と言われた。目標がとっても明確になった。
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- 筋膜をやろうにも、保険医療だと自分の力が100%発揮できない。
- 面談の時、社内教育でしっかり伸ばしてくれる会社なんだと確信しました。
- 今、一からお客さまを診れるやりがいもあるし、この上なく楽しいです。
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30代の先輩
病院ではすでにリーダーであり役職者でもあるけれど、その収入には納得できず、上位役職の空きも望めない。ならば、ラストチャンスです。みなさんの施術力とマネジメント力をさらに一歩進めて現実の店舗運営で経営感覚を養い、自費施術の最前線に立ってください。その後は多店舗をマネジメントするスーパーバイザーや経営幹部、あるいは独立へ。私たちは、あらゆるキャリアを用意しています。
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- 最初の面談。こんなに理学療法士のこと考えてくれる人たちがいるんだ!
- 初体験の疾患や症状なんだけど、こんなに筋膜が効くなんてすごい。
- 頑張っても、頑張らなくても同じなのが病院だった。今は信じられない。
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- 筋膜施術を学び、これだと確信したそんな技術を生かしたかった。
- 自費施術を始めて、技術のことお客さまのこと、もう発見がいっぱいだった。
- 今まで、ビジネスというのにもっとも遠い所にいたんだなと、心底感じた。
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- その講習会は、あまりに劇的だった。筋膜との初めての出会いでした。
- 歯がゆいです。効果があるのに、病院では使えない。本当に歯がゆかった。
- ここに来てつくづく思う。当時、理学療法士という本当に小さい枠にハマっていた。
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